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感想記

2025年 1月

 

  説明が少ないタイプの映画。清掃員の男の日常が淡々と描かれている。

 日本を舞台とした作品で監督はドイツ人。どういう意図でこの映画を撮ったのか謎。

 

 B級ホラー。作り手のぬいぐるみ好きが伝わってきてすごい良い映画だと思った。

 

 親の遺産で生活している無職の男が片親の少年と出会って変化していくという内容。

 登場人物があまり好きになれなかったが、終盤のライブのシーンは良いと思った。

 

 メトロイドヴァニアの記念碑的な作品。よく作り込まれていて今プレイしても普通に面白かった。

 

 昨年のミステリ関連の賞を総なめにしたギャンブルをテーマとした作品。青崎有吾と言えば、クイーン流のガチガチのロジックということで期待していたのだが、本作はルールの裏をかく展開の連続で辟易してしまった。裏染シリーズが好きな自分としては、正統派ミステリに回帰してほしいところ。

 

 ばらばらの記述が繋がっていく面白さは自分の中で新鮮だった。カラオケのくだりは怖かった。一応オチもついているし、話題になるのも頷ける内容だった。